９月２８日（金）
2012 年 9 月 28 日
久しぶりにＰＣに向かってみる事に！
今水曜日にプライベートでカワハギ釣りに行ってきました。
同行者は未だカワハギ釣り３回目の友人です。
毎度の船長のところからの出船でした。
今のところのメイン水深は１０m～２０mでした。
久しぶりの釣行でしたので、初めは魚の活性調べから！
ところがどっこい、朝一番から餌が秒殺状態です。
聞いていくカウントをどんどん短縮していきます。
でも、秒殺です。船長はこれをモーニングサービスと呼んでいました。
いや～マジ早い！オモリが着いたら３秒以内での勝負です。
それ以上仕掛けを置いていても、直ぐにツンツルテンにされてしまいます。
でも、高活性ですからタイミング掴めれば連チャンモード間違いなしです。
大中小混じりでガンガン釣っていきます。
友人も、凄いアタリの多さにビックリしていましたね～
でも、３回目でアタリが出せて魚を掛けられるんですから大したもんです。
私なんか、この釣り１回挫折した身ですので！☚ここだけの秘密ね～！詳細聞きたい方は是非当船へ
それを３回目にして、此処まで出来るんですからOK牧場～上達も早いでしょうね！絶対に私よりも
今日は特等席に座らせて頂きました。
オオドモ～？なんて思う方もいらっしゃるでしょうけど～
この、くろしお丸の特等席は左舷胴の間！
何故？特等席かと言うと、下からカワハギのプレッシャー、上からは船長のプレッシャーが容赦なく襲いかかって来る席です。
ま、離れていてもマイクパフォーマンスが襲って来ますけど！
でも、上手くなりたい方は是非この特別席を御利用になったら上達も早いかもです。
プレッシャーに打ち勝つには、それ相当の覚悟が必要ですが！
当船の特等席も同じく左舷胴の間です。
希望の方は是非ご予約の際にお申し出くださいね！
さあ～釣行記に戻りましょう～！
モーニングサービスもひと段落してしまい、本命のチョイト沖目で再スタートです。
ここは毎度良型が中心になるポイントです。
下げ潮が良い塩梅に効いています。
チョイト良い筋に入ると、バタバタっと良型が上がります。
良いじゃん良いじゃん～良型連荘モードです。
ここで友人、今日お初の？モードに突入です。
え～あたり出せね～餌ねェ～し！え～どうして？
たまに掛けても巻きバレ連発！
これがカワハギ釣りの難しい所でもあり、面白い所でもあるのです。
場所や水深、潮の流れ、アタリの出方等に対応していける様になれば、もっともっとこの釣りが楽しくなるはずです。頑張ってくださいね～！君はこれからの人ですから～
ある程度の知識は人よりも持ち合わせていると思っています。
アドバイス出来る所はフォローしていきます。
でも、今日は１０時頃からパタリと潮が行かなくなってしまいました。
懸命に船長は仕掛けを引っ張りながら流して行きますが、やはり自然の潮の流れにとは行かないです。
ま、致し方ないですね！自然には勝てません。
それでも、良い所に来るとアタリも連発します。
この時に何枚か引っ掛けないと後が続きません。
完全な勉強モードになってしまいましたが、これはこれで面白いです。
上げ潮が早く来てくれれば良いのですが無念のタイムアップになりました。
でも、全体的にはアタリも頻繁にありましたし、今期初の釣りとしては最高の釣行となりました。
今期初の釣行で４０枚は出来過ぎの釣果でした。
友人は２０枚の釣果でしたが、今日の釣行は凄く楽しく有意義な釣行になったと言っていました。
彼なりに何かを掴めたようです。
見てる側からしても、何かは掴めたと確信出来ました。
自ずと釣果も出せましたからね！
次回は釣る側から釣らせる側へのシフト変更です。
帰りに色々友人と反省会をしながら帰路につきました。
この釣り、はっきり言って独学で勉強して上達するには、かなりの年月が必要と思います。
初心者さんなら最初は、慣れた方からアドバイスやレクチャーを受けた方が良いと思います。
私もこの釣りが面白いと思えて来たのは、私のカワハギ釣りの師匠と出会ったからです。
でも、竿は何が良いとか針は何が良いとかからアドバイスに入る方のレクチャーはチョイト信用出来ません。
これは、あくまでも皆が知ってる基本ですので！実釣アドバイスではありませんね～
勿論、高い竿はそれなりに良い所もありますが、始めてこの釣りに挑戦する方は安い３０００～５０００円位の竿で十分です。
今日もその友人と釣具屋さんに行きましたが、この竿良いな～と感じた竿がありましたが
お値段は６９８０円でした。
その下に３９８０円の竿もありましたが、これでも良いんじゃない～って思える作りでした。
穂先に出るチチッというアタリで魚を針に掛けていくレベルになるには、それ相当の練習が必要です。
取り敢えず、アワセに持っていける様な派手なアタリを竿に出させる方法から模索してください。
俺はカワハギ釣り経験者だ～という方に是非お聞きになってみてください。
どうすれば初心者にも分かるようなアタリを出せるの～？って
いくら高い竿を使っていても、これが出来なきゃいくら高い竿でも宝の何とかです。
因みに私が使っている竿は、今は無きオリンピック製の約１５年前に９０００円で買った製品です。
勿論、某有名メーカーの○鋭もメタ○アも使いました。
でもこの竿が本当にしっくり来るんです。
もしこの竿を間違って折ってしまったら、間違いなく今日見た６９８０円の竿を購入するでしょう！
今水曜日にプライベートでカワハギ釣りに行ってきました。
同行者は未だカワハギ釣り３回目の友人です。
毎度の船長のところからの出船でした。
今のところのメイン水深は１０m～２０mでした。
久しぶりの釣行でしたので、初めは魚の活性調べから！
ところがどっこい、朝一番から餌が秒殺状態です。
聞いていくカウントをどんどん短縮していきます。
でも、秒殺です。船長はこれをモーニングサービスと呼んでいました。
いや～マジ早い！オモリが着いたら３秒以内での勝負です。
それ以上仕掛けを置いていても、直ぐにツンツルテンにされてしまいます。
でも、高活性ですからタイミング掴めれば連チャンモード間違いなしです。
大中小混じりでガンガン釣っていきます。
友人も、凄いアタリの多さにビックリしていましたね～
でも、３回目でアタリが出せて魚を掛けられるんですから大したもんです。
私なんか、この釣り１回挫折した身ですので！☚ここだけの秘密ね～！詳細聞きたい方は是非当船へ
それを３回目にして、此処まで出来るんですからOK牧場～上達も早いでしょうね！絶対に私よりも
今日は特等席に座らせて頂きました。
オオドモ～？なんて思う方もいらっしゃるでしょうけど～
この、くろしお丸の特等席は左舷胴の間！
何故？特等席かと言うと、下からカワハギのプレッシャー、上からは船長のプレッシャーが容赦なく襲いかかって来る席です。
ま、離れていてもマイクパフォーマンスが襲って来ますけど！
でも、上手くなりたい方は是非この特別席を御利用になったら上達も早いかもです。
プレッシャーに打ち勝つには、それ相当の覚悟が必要ですが！
当船の特等席も同じく左舷胴の間です。
希望の方は是非ご予約の際にお申し出くださいね！
さあ～釣行記に戻りましょう～！
モーニングサービスもひと段落してしまい、本命のチョイト沖目で再スタートです。
ここは毎度良型が中心になるポイントです。
下げ潮が良い塩梅に効いています。
チョイト良い筋に入ると、バタバタっと良型が上がります。
良いじゃん良いじゃん～良型連荘モードです。
ここで友人、今日お初の？モードに突入です。
え～あたり出せね～餌ねェ～し！え～どうして？
たまに掛けても巻きバレ連発！
これがカワハギ釣りの難しい所でもあり、面白い所でもあるのです。
場所や水深、潮の流れ、アタリの出方等に対応していける様になれば、もっともっとこの釣りが楽しくなるはずです。頑張ってくださいね～！君はこれからの人ですから～
ある程度の知識は人よりも持ち合わせていると思っています。
アドバイス出来る所はフォローしていきます。
でも、今日は１０時頃からパタリと潮が行かなくなってしまいました。
懸命に船長は仕掛けを引っ張りながら流して行きますが、やはり自然の潮の流れにとは行かないです。
ま、致し方ないですね！自然には勝てません。
それでも、良い所に来るとアタリも連発します。
この時に何枚か引っ掛けないと後が続きません。
完全な勉強モードになってしまいましたが、これはこれで面白いです。
上げ潮が早く来てくれれば良いのですが無念のタイムアップになりました。
でも、全体的にはアタリも頻繁にありましたし、今期初の釣りとしては最高の釣行となりました。
今期初の釣行で４０枚は出来過ぎの釣果でした。
友人は２０枚の釣果でしたが、今日の釣行は凄く楽しく有意義な釣行になったと言っていました。
彼なりに何かを掴めたようです。
見てる側からしても、何かは掴めたと確信出来ました。
自ずと釣果も出せましたからね！
次回は釣る側から釣らせる側へのシフト変更です。
帰りに色々友人と反省会をしながら帰路につきました。
この釣り、はっきり言って独学で勉強して上達するには、かなりの年月が必要と思います。
初心者さんなら最初は、慣れた方からアドバイスやレクチャーを受けた方が良いと思います。
私もこの釣りが面白いと思えて来たのは、私のカワハギ釣りの師匠と出会ったからです。
でも、竿は何が良いとか針は何が良いとかからアドバイスに入る方のレクチャーはチョイト信用出来ません。
これは、あくまでも皆が知ってる基本ですので！実釣アドバイスではありませんね～
勿論、高い竿はそれなりに良い所もありますが、始めてこの釣りに挑戦する方は安い３０００～５０００円位の竿で十分です。
今日もその友人と釣具屋さんに行きましたが、この竿良いな～と感じた竿がありましたが
お値段は６９８０円でした。
その下に３９８０円の竿もありましたが、これでも良いんじゃない～って思える作りでした。
穂先に出るチチッというアタリで魚を針に掛けていくレベルになるには、それ相当の練習が必要です。
取り敢えず、アワセに持っていける様な派手なアタリを竿に出させる方法から模索してください。
俺はカワハギ釣り経験者だ～という方に是非お聞きになってみてください。
どうすれば初心者にも分かるようなアタリを出せるの～？って
いくら高い竿を使っていても、これが出来なきゃいくら高い竿でも宝の何とかです。
因みに私が使っている竿は、今は無きオリンピック製の約１５年前に９０００円で買った製品です。
勿論、某有名メーカーの○鋭もメタ○アも使いました。
でもこの竿が本当にしっくり来るんです。
もしこの竿を間違って折ってしまったら、間違いなく今日見た６９８０円の竿を購入するでしょう！
カテゴリー: 釣行記