イイダコの辛みそ炒め〜!
2018 年 9 月 29 日
Comments off
当船で話題のナッチボックン(イイダコの辛みそ炒め)を作ってみました。
今日は画像で説明していきますね~
釣ったその日に食べたいのは分かりますが、1日待ってください。
何故なら1日冷凍庫にイイダコを入れて冷凍してしまえば、食べたい日に簡単にヌメリが取れます。
下処理も楽になりますし、帰ってからのタコの処理も必要ありません。
釣りから帰って疲れていても道具だけ始末すれば全て終了~です。
(ジプロック若しくはビニール袋に入れたまま冷凍しちゃって下さい)
食べたい日に、冷凍になっているタコを真水に漬けて解凍してください。けっこう早い時間で解けます。
解凍完了したタコです。
ここで心を込めて揉みましょう。柔らかくな~れ 柔らかくな~れってね!ここで揉んでいる作業と同時に、あ~ら不思議ヌメリも一緒に取れちゃいます。塩なんか必要ありません!
ヌメリが取れたタコです。では内臓を取り除きます。
これは正面から見たタコですね!頭をめくりますが裏からの作業になります。
これが裏面です。
ここから頭をめくります。
ブニュ~とめくって指に頭をかぶせちゃいます。
内臓がこんにちわ~と出てきます。頭の皮1枚になるまで綺麗に内臓を取ってください。
ズームアップで!指を突っ込んだままの方が作業がしやすいですよ~!
頭から内臓と外したところです。綺麗に簡単に取れます。多少大雑把でもOK牧場です。
頭を元に戻して完了です。
料理に入ります!ホットプレート(鉄板が有れば尚結構です)に野菜を敷きます。本日の野菜はこんな感じです。
下処理を終えたタコを軽く水洗いしてザルにチョイト置いて最後の水を切ります。
タコの水を切っている間に、乾杯しましょう~!あは
水気rの切れたタコを乗せます。
じゃじゃじゃ~ん!ここで登場~秘伝の味噌です。
ホットプレートに熱入れて~
蓋を閉めて待ちます。
タコに赤みが差してきたら蓋を開けます。
火力の強い鉄板なら水分は飛んでしまいますが、ホットプレートでは水分が飛ばないので、ここで余計な水分は取り除いちゃってください。
水分を取り除いたら、まぜまぜしてくださ~い!
火の通ってない所が無い様に再度チョイト待ちます。
こんな感じになれば、食べ時ですよ~!
全体に味噌が回ったら、食べ時です~!ビールが最高にあいますよ~!
ここからは〆のポックンパッです。(チャーハンね)
チョイト汚い映像ですが、この位具を残します。味付けは一切しません。お手軽チャーハンです。
御飯を入れます。冷や飯でも暖かい飯でもOKです。
ある程度混ぜたら、溶き卵を入れ再度混ぜ合わせます。
そこに海苔を入れます。勿論韓国海苔が御勧めです。
香りを出す為に、ごま油を入れます。
再度混ぜ合わせて~
うちはオコゲが好きなもので出来やすい様に平らにしちゃいます。そこの白ゴマを振ってオコゲが出来るのを待ちます。
チョイト香ばしい香りがして来たら、はい~オコゲの出来上がりです!オコゲが必要でない方は、ごま油を入れてチョイト混ぜ合わせればポックンパッの出来上がりです。
今回はこれで約70杯のイイダコが入っています。
もし満足な釣果が得られなくても大丈夫!タコと御肉を一緒に入れちゃっても良い味が出ます。
豚肉でも牛肉でもOKですよ!でもこの料理、特製味噌が無ければ出来ません。
イイダコ釣りも11月いっぱいだと思います。例年だとね
助さん格さん、もう飽きたでしょう~!煮物にしゃぶしゃぶ、天麩羅、おでん!
今年のイイダコはナッチボックンで良いでしょう~
光圀はもう飽きましたぞ~定番料理は!グァッハッハッハッハ~!
是非召し上がってみてくださいね〜!
今週は、余計に味噌を仕込んであります。
御予約、お待ちしております。
今日は画像で説明していきますね~
釣ったその日に食べたいのは分かりますが、1日待ってください。
何故なら1日冷凍庫にイイダコを入れて冷凍してしまえば、食べたい日に簡単にヌメリが取れます。
下処理も楽になりますし、帰ってからのタコの処理も必要ありません。
釣りから帰って疲れていても道具だけ始末すれば全て終了~です。
(ジプロック若しくはビニール袋に入れたまま冷凍しちゃって下さい)
食べたい日に、冷凍になっているタコを真水に漬けて解凍してください。けっこう早い時間で解けます。
解凍完了したタコです。
ここで心を込めて揉みましょう。柔らかくな~れ 柔らかくな~れってね!ここで揉んでいる作業と同時に、あ~ら不思議ヌメリも一緒に取れちゃいます。塩なんか必要ありません!
ヌメリが取れたタコです。では内臓を取り除きます。
これは正面から見たタコですね!頭をめくりますが裏からの作業になります。
これが裏面です。
ここから頭をめくります。
ブニュ~とめくって指に頭をかぶせちゃいます。
内臓がこんにちわ~と出てきます。頭の皮1枚になるまで綺麗に内臓を取ってください。
ズームアップで!指を突っ込んだままの方が作業がしやすいですよ~!
頭から内臓と外したところです。綺麗に簡単に取れます。多少大雑把でもOK牧場です。
頭を元に戻して完了です。
料理に入ります!ホットプレート(鉄板が有れば尚結構です)に野菜を敷きます。本日の野菜はこんな感じです。
下処理を終えたタコを軽く水洗いしてザルにチョイト置いて最後の水を切ります。
タコの水を切っている間に、乾杯しましょう~!あは
水気rの切れたタコを乗せます。
じゃじゃじゃ~ん!ここで登場~秘伝の味噌です。
ホットプレートに熱入れて~
蓋を閉めて待ちます。
タコに赤みが差してきたら蓋を開けます。
火力の強い鉄板なら水分は飛んでしまいますが、ホットプレートでは水分が飛ばないので、ここで余計な水分は取り除いちゃってください。
水分を取り除いたら、まぜまぜしてくださ~い!
火の通ってない所が無い様に再度チョイト待ちます。
こんな感じになれば、食べ時ですよ~!
全体に味噌が回ったら、食べ時です~!ビールが最高にあいますよ~!
ここからは〆のポックンパッです。(チャーハンね)
チョイト汚い映像ですが、この位具を残します。味付けは一切しません。お手軽チャーハンです。
御飯を入れます。冷や飯でも暖かい飯でもOKです。
ある程度混ぜたら、溶き卵を入れ再度混ぜ合わせます。
そこに海苔を入れます。勿論韓国海苔が御勧めです。
香りを出す為に、ごま油を入れます。
再度混ぜ合わせて~
うちはオコゲが好きなもので出来やすい様に平らにしちゃいます。そこの白ゴマを振ってオコゲが出来るのを待ちます。
チョイト香ばしい香りがして来たら、はい~オコゲの出来上がりです!オコゲが必要でない方は、ごま油を入れてチョイト混ぜ合わせればポックンパッの出来上がりです。
今回はこれで約70杯のイイダコが入っています。
もし満足な釣果が得られなくても大丈夫!タコと御肉を一緒に入れちゃっても良い味が出ます。
豚肉でも牛肉でもOKですよ!でもこの料理、特製味噌が無ければ出来ません。
イイダコ釣りも11月いっぱいだと思います。例年だとね
助さん格さん、もう飽きたでしょう~!煮物にしゃぶしゃぶ、天麩羅、おでん!
今年のイイダコはナッチボックンで良いでしょう~
光圀はもう飽きましたぞ~定番料理は!グァッハッハッハッハ~!
是非召し上がってみてくださいね〜!
今週は、余計に味噌を仕込んであります。
御予約、お待ちしております。
カテゴリー: 鈴美丸